悩みは解決しようとするだけでなく、悩みと仲良くなる思考も持つべき理由




こんにちは、関根です。

悩みはすぐにでも解決したい!  と思いますよねぇ。なんなら、悩みのない生活がしたいとも思っている人もいるかもしれません。

しかし、どう考えてもすぐには解決できない悩みもあります。

借金、自分のコンプレックスなどなど、いろんなジャンルにおいて「悩み」はつきもの。

解決できない悩みや問題は、無理に解決しようとせずに「仲良くなる」という思考も大切で、この思考のおかげで結果的に悩みを解決できる可能性もあります。

というわけで、どのように悩みや問題と仲良くなっていくかを各ジャンルにわけて説明していきますね。

悩みは解決しようとしなくても良い

ちょっとびっくりしたことが最近ありました。

競合他社の動向をチェックしたときにヤフー知恵袋にたどり着きました。

そこで借金問題についての投稿(質問)がありましたので、少しだけシェアさせてください。

借金の問題に対してのコンサルタントの回答

質問者が、こんな質問をしていました。

ギャンブルで◯◯円(結構大きな額)の借金を抱えてしまいました。

給料が安く、とても払える額じゃありません。起業して稼いでいきたい気持ちがありますが、あいにくコネもスキルもありません。また起業しなくても借金を返していける方法があれば教えてください。

この質問(悩み)に対して、経営コンサルタント歴15年の人が回答をしていました。

お金がないのに起業はできません。

100万円でもあれば広告費の足しにはなりますが、それでもこの世界では広告費としては厳しい額です。諦めて、普通に働いて借金を返していきましょう。

この回答を見たとき、「この人本当にコンサルタントなのか?!」と思ってしまいました(ごめんなさい)。

まず「この世界」がどの世界かわかりませんし、広告費100万円というのは極論です。

コンサルタント歴15年と明かすほどの回答じゃないなぁ、なんて思います。

マーケティングスキルがない経営コンサルタントやお金をかけないとマネタイズ(収益化)する方法を教えられない経営コンサルタントはこういう回答をしてくることが多々あるんです。

悩みや問題と仲良くなる思考

僕は、肩書は「戦略・マインドプロデューサー」ですが、内容はカウンセリング業、コンサルティング業です(2つを合体させて「プロデューサー」にしています)。

※コンサルティング業は起業・マーケティングコンサルティング(総称:起業プロデュース)を行なっています。

僕はカウンセリングにおいても、コンサルティングにおいても「問題(悩み)と仲良くなる」という視点を持つようにしています。

ちなみに今回の例でいえば、広告費100万円をかけなくても起業はできます。

※個人事業主であれば開業するだけであれば0円。
※赤字だった場合、税金も不要。

例えば、借金をして一所懸命に働きそれを返済していく様子、借金をしている心境、感情をブログに書き、それを面白おかしく書いていけば「借金系」はアクセスが集まりやすいです。

※人は、人の苦労や困難が好きな傾向にあるので、借金、トラブル、浮気、不倫などのネタが大好きです。

そのブログを毎日更新し、広告収入やアフィリエイトなどでマネタイズしていくことは十分に可能です。もちろん広告費なんて必要ありません。

マーケティングスキルやウェブ(SEO対策)の基礎知識が必要になりますので「簡単」ではありませんが、面白い文章が書けて、しっかりマネタイズすることができれば3ヶ月で30万〜50万円程度であれば現実的に稼げる金額です。

※SEOは検索エンジン最適化の略称です。SEO対策とはGoogleなどで検索されたときに上位表示される仕組みのことをいいます。

この場合、「借金を解決しよう」とするわけではなく、「借金を味方につける(仲良くする」という思考を持つことで、「お金を稼いでいける」可能性を見出すことができました。

僕が行っているマネタイズの具体例については、この記事をお読みいただけたらと思います。

自分が倒れてもお金が入ってくる仕組みを作るキャッシュポイントの増やし方

2018.04.08

コンプレックスと仲良くなる方法

僕は元音楽プロデューサーであり、作詞作曲家として活動していました。

所属していたタレントはどんな人であれ必ずコンプレックスがあります。

目が小さい、目がつり目、鼻が大きい、口が小さい、顔にほくろがある、足が太い、足が短いなどなど、挙げたらキリがありません。

そして必ず、そのコンプレックスを隠そうとします。

僕は、「そのコンプレックスをチャームポイントにするように」と全員に伝えていました。

最初はものすごくイヤだと思います。

しかし、コンプレックスは顔であれば整形しか解決する方法はありません。部位によっては髪の毛で隠せたり、メイクで隠せたりはしますが。

タレントとして活動し、有名になっていくために「隠し事」は逆効果です。むしろ、「◯◯と言えば◯◯ちゃん」という認識をしてもらえたほうが得なのです。

コンプレックスをチャームポイントに変えると、ファンになってくれた人はそのチャームポイントを褒める確率が高まります。もしくは笑ってくれます(良い意味で)。

「目がつり目」というコンプレックスをチャームポイントにした場合、「つり目の子のちょっときつい表情が好きなんだよね!」という人が現れます。

褒められたり、そのコンプレックスを好きになってもらえると自信になります。

コンプレックスであることに変わりはなかったとしても、そこを気に入ってくれる人がいると「もう、どうでもいっか!ここを好きになってくれる人を増やせばいいや!」と吹っ切れることもあるのです。

これも「問題(悩み)と仲良くなる方法」であるといえます。

2つの視点を常に持つこと

問題や悩みが出現したときは、「根本から解決していく方法」と「仲良くなっていく方法」の2つの視点を常に持って考えてみてください。

とくに「仲良くなっていく方法」を見つけ出すことができれば、ただ解決するよりももっと良い状況になる可能性も秘めています。

頭はものすごく使います。でも僕はそれが面白いんです。

難しい問題、困難、常人では見つけられないような解決法をどんどん見つけ出していくことが僕の得意分野でもあり、好きなことですから、僕は今後もこの2つの視点を持ってプロデュース業を行なっていきます。

悩んだら「これと仲良くなる方法はないのか?」と考えてみてください。思考になれればいつかきっと自分の力でも見つけ出せるようになるはずです。