精神病って治るの?!精神病が治せる条件とは?




こんにちは、関根です。

なんだか心身の様子がおかしいと感じ、勇気を出して精神科や心療内科に行った結果、何らかの精神病と診断された方も少なくないかもしれません。

僕がカウンセリングでお会いする例でいうと、パニック障害、対人恐怖症、うつ病、自律神経失調症、統合失調症などは一般的な精神病と言えるかもしれません。

そもそもこの病気は治るの?
また昔のように「普通で平凡な日々」は送れるの?

と不安に思う人もきっと多いはずです。

今日は、精神病は治るのか?そして治るとしたらどうしたら治せるのか?についてお話していきます。

精神病は治ります!

断言しますが、後天的な精神病の場合は99%は治る本質を持っている病気です。

インターネットで「この病気は治らない」や「何十年も先」という言葉を見たとしても、それに騙されてはいけません。信憑性もない情報を見て、そこでまた気分を落としてしまっては悪循環です。

精神病というのは、性格、日常生活、思考性によって引き起こるものがほとんどです。

仕事で言いたいことも言えず、すぐに怒ってくる上司と年がら年中一緒にいたら、誰だってストレスも溜まりますし、度合いによっては病気にだってなります。

心の病は外傷的な風邪や擦り傷や切り傷とほぼ同じと思ってください。

傷の深さによっては治るのに時間がかかるものもありますが、基本的には治りますよね?風邪だって、時間がかかっても治りますよね?

これと同じであると信じてください。

誰と出会うか、どう考えていくか。

精神病は治ります。
その上で、必要な条件があります。

病気になってしまったとき、誰と出会っていくか、そしてその病気をどう考えるか、どう向き合っていくかです。

ここでのポイントは、影響力のある人を見抜くこと本当に味方になってくれる人を見抜くことです。

病気になってしまった人はこのように考えるのは難しいと思うのですが、間違っても「自分は病気だからみんな分かってくれるはず」と思ってはいけません。

こう思ってしまうと、無意識のうちに他人に傲慢な態度をとってしまったり、他人からの助言がすんなりと心に届かなくなってしまう可能性が高くなります。

基本的な人間心理があります。

それは、人は自分に関心があり、他人には無関心であるということです。

心配してくれているような素振りを見せてくれていても、心の中では興味がなかったり、「だから何?」と思っていることが多いんです。悲しい話ですが…

だからこそ、「見抜くこと」が大切なのです。

そして、自分自身が「この人だ」と見抜いたら、どんな助言でもまずは受け入れてみましょう。「時間を使って、自分になにか言葉を投げてくれてありがとう」と心の中で思えるような人なら素晴らしいです。

もらった助言を実際に行動するかしないかは自分次第です。今すぐに出来そうなこと、今は出来そうにないこと、あまり無理をせずにそのくらいの気楽な姿勢で考えましょう。

仕事を長期的に休むほどの思い症状であればきっとお金の不安もあると思います。そんなときは、国や市区町村からの支援や仕組みを存分に利用し、なんとか耐えられる方法を探してみましょう。

正社員で数年でも働いていた場合は傷病手当などもあります。

一度切れた精神はなかなか戻るものではないのですが、根気よく、根気よく、自分の気持ちに正直に向き合っていきましょう。

精神病が治る条件

精神病が治る条件で、最も大切なことがあります。

それは、病気を絶対に治そうという気持ちです。これが本当に大切なのです。

この気持ちを本気で持っていたら、少し時間がかかっても必ず治ります。むしろ、僕はこのような方々のカウンセリングを行ない、実際に症状を軽減できたり、社会復帰の支援に協力をさせて頂きました。

病気が治るか分からないなどの不安を持っていても、それでも「治してやる!」と強く思い込むことが出来るのならばそれで大丈夫です。

治ると思えば治り、治らないと思えば治らない、これに尽きるのかなと思います。

楽しいことを素直に楽しみ、面白いものを見たら素直に笑う。

こういう平凡な生活、誰にでも味わう権利があるのです。

 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

詳しいプロフィール

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