小さなことでイライラしてしまう原因と対処法。




こんにちは、関根です。

最近小さなことでイライラしてしまい、尋常じゃないストレスを抱えていませんか?

こんな小さなことでイライラしている自分が嫌だ、イライラしたくないのについついイライラしてしまう、こんな状況の人もいるかもしれません。

ご存知の通り、すぐにイライラしたり小さなことでイライラしたりしてしまう原因はストレスです。

ストレス社会と言われている昨今ですから、自分の知らぬ間にストレスを抱え込んでいるのかもしれませんね。

イライラの原因の多くはストレスですが、ではストレスの原因はなんだと思いますか?

この部分を考えていくことで、イライラの根本的な原因に繋がってきますので一緒に考えていきましょう。

ストレスの原因を探る

行きたくない仕事に行く、会いたくない人と会う、好きな人がいるのに付き合えない、失恋、お金がなくて生活が苦しい、何らかの理由でやりたいことができないなどなど、ストレスを感じる理由はたくさんあります。

そして体の疲れや精神の疲れもストレスと関係しています。

小さなことでイライラしてしまう人は、今自分がどのような状況にいるのかを一度明らかにしてみてください。

どうしようもないことで悩んでストレスを溜めていないか、自分の責任で今の状況を引き起こしていないかも一緒に考えてみましょう。

このようなことを「自分自身と向き合う」と言いますが、この工程からは逃げないでください。

問題はいつまでも解決せずにこの先もずっと悩み続け、ストレスも感じ続けていってしまうことになってしまうので。

自分の思い通りにならない

ストレスの中には「自分の思い通りにならない」からすぐにイライラしてしまっているかもしれません。

少し厳しい言い方になってしまいますが、「自分の思い通りにならない」というのは、「自分の思い通りになるような正しい努力をしていない」ということです。

そしてその「思い通り」の内容が明らかに自分本位の考えの事柄だったり、誰かを傷つけるような目的があったりする場合には、当然のことながら自分の思い通りにならないことがほとんどなんです。

「波長の法則」「類は友を呼ぶ」といった言葉があるように、自分がネガティブであればネガティブな物事を引き寄せ、自分がポジティブであればポジティブな物事を引き寄せます。

つまり、自分の思い通り(未来予想図や目標)にしたいなにかがあるのであれば、それらを引き寄せるための努力をしなければいけないということなんです。

反射的なイライラの対処法はあるの?

ここでいう反射的なイライラとは、イライラしないようにしているのに無意識にイライラしてしまうことを言っています。

残念ながら特効薬はありません。

無理やり特効薬を作るのであれば、すごく強い睡眠薬か全身麻酔をして一時的に記憶を無くしてしまうことぐらいです。

とりあえず、特効薬はありませんが、誰にでもできる対処法としては「気付くこと」です。

イライラすることが当たり前と思わずに、イライラしてしまっている自分がそこに存在していること、なにが理由で今イライラしたのかを気付けるだけ気付き、イライラしている自分と向き合ってみてください。

イライラしてるんだからそんな余裕ない!

と思うかもしれませんが、これはやればできることなんです。

「あ〜、またイライラしちゃった。いけないいけない」

これだけでも立派な思考です。

「絶対にあいつが悪い。自分は悪くない!」

どんな理由であれこれは責任転嫁の思考で、落ち着いた心や心に余裕のある生活からはどんどん遠ざかっていく思考です。

気付くことの大切さ

気付くことの意味やその大切さがあります。

「気付く」ということは脳内で意識していることを言うのですが、大切なのはこの「意識」なのです。

何らかの改善を望むのであれば、変化があるまでそれについて意識し続けるのが最も効果的な改善の方法です。

花が大好きな人が居たとします。

「花を見ると心が温まり、優しい気持ちになれる」という思いがあるAさんとBさんがいます。

Aさんは、外を歩くたびに自分の周りに花が咲いていないか、どんな花が咲いているのかをよく観察しています。

一方Bさんは、花が好きとは言っておきながら歩くときには脇目も振らずにスタスタと歩いてしまいます。

これが「意識の差」なのです。

この場合、AさんとBさんはどちらのほうがより心が温まり、優しい気持ちになれていると思いますか?

答えはもちろんAさんです。

意識というのは、発見することや引き寄せることを可能にしてくれるのです。

つまり、自分のイライラに気付ける人はイライラが改善する可能性が高まり、自分のイライラに気付けない人はいつまで経っても同じ悩みや困難を繰り返しやすいということなのです。

自然消滅するイライラ

イライラの中には自然消滅してくれるイライラがあります。

それは、ホルモンバランスの乱れによるイライラや、一時的な疲れによるイライラです。

この場合はあまり悩まず考えすぎず、美味しいものを食べたり休養を取るなりしてエネルギーを回復させてあげてください。

そのエネルギー回復が心のゆとりを取り戻してくれるはずです。

自然消滅しないイライラ

問題はここです。

自分の思い通りにいかないイライラや性格や潜在意識の問題が潜んでいるイライラは自然消滅しません。

このような人の場合は、冷静に一度自分の置かれている状況や現状を明確に把握するところから段階を踏んで改善していくしかありません。

仮に失恋が理由でイライラしている場合、復縁や新たな恋でイライラが収まることはありますが、この収まりも一時的なものです。

恋人との間でなにか問題が起きればまたイライラし、嫉妬でイライラし、結局また失恋をせざるを得なくなるかもしれません。

イライラの根本を改善していくためには、自分の意識、思考を変えて、その意識と思考に沿った正しい行動をしていかなければ改善は難しいです。

成長するためのステップですからもちろん楽ではないかもしれません。

(1)依存しないこと
(2)責任転嫁しないこと
(3)かわいそうな自分を演じないこと

イライラの根本的な改善や対処法のキーワードです。

なにかに依存をすることや誰かのせいにすること、そして「なんで自分は運が悪いんだ」「なんで自分はこんなに不幸なんだ」というかわいそうな自分を演じることは、悩みや不幸せを引き寄せてしまいます。

他人に影響されず自由な発想と行動でストレスから開放されましょう。

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 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

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