人間不信は病気?職場や恋愛で役立つ人間関係術!




こんにちは、関根です。

なかなか人を信じることができずに悩んでいらっしゃる方がとても多いのですが、「これって病気なの?」と不安に思ったことはありませんか?

結論から申し上げますと、人間不信そのものは病気というわけではなく、その人の「特性」「環境」「経験」による思いや感情です。

例外として精神疾患が影響して人間不信に陥ることもあります。

今回は、なかなか人を信じることができない人間不信の方に向けて、職場や恋愛で役立つ人間関係術(本質を知ることや思考など)をお話していきますね。

信じたくない人は信じなくて良い

そもそものお話です。

「人のことを疑ってはいけない」「人のことを信用しなければいけない」というルールはこの世には存在しません。

誰かが何の根拠もないのに、美学的な感じで言っているだけであり、「人を信じないといけない」という思いに縛られているかもしれません。

さらに人間心理の話です。

人は誰もが「裏切られたくない」「傷つきたくない」という心理を心の奥底に持っていますから、信じたい気持ち、信じて裏切られたくない気持ち、信じたくない気持ちなどなど、このような感情が生まれるのです。

そこで僕は人間不信で悩んでいらっしゃる方々にはいつもこんなご提案をしています。

『信じたい人だけを信じてみたらどうですか?』

極論、深く深く付き合い、なんでも話し合えるような関係になるまでは誰のことも信じなくても良いと思うんです。(とくに「傷つきたくない」という思いが強い人は)

どうしてこんなことを言うのかと言いますと・・・

現代の人々は金銭的な悩み、将来の不安などで心のゆとりや幸福感がかなり少ないです。

ということは「自分が一番大切」「自分が良ければ良い」という気持ちが前面に出てきてしまいます。

表面上は良い顔をしていても裏ではどんな顔をしているかわからない、裏でどんな悪口を言われているかわかりません。

職場なんてとくにそうだと思いませんか?

自分の身を守るために誰かの悪口を言ったり告げ口をしたり、有りもしないでっち上げの話を流したり・・・

人間不信に陥ってしまっている人は、「信じたいから信じてみる」→「裏切られる」→「落ち込む」を繰り返した結果なのです。

最終的に信じられるのは自分だけ

「誰かを信じたら自分が幸せになれるかもしれない」というような他力本願(他人に期待をすること)は辞めましょう。

決断は自分自身で行ない、その決断がたとえ間違っていたとしても教訓や学びへと変え、強くなりましょう。

そのためにはまず、自分の核となるものを作る必要があります。

「核」というのは、自分自身の方向性、やりたいこと、実現させたいこと、やりたくないことなどの自分自身の中の柱です。

その上で、自分にとって本当に必要な人以外と付き合わないようにすることで、無用な裏切りからは回避することができます。

他人に期待をせず、自分自身に期待するのが最も大切な思考です。

無駄を排除する勇気を持つ

人間関係を良くし、自分自身の人生におけるステップアップ(経済的成功やその他の幸福感)を目指す人は、無駄をどんどん無くしていく勇気を持ってください。

例えば、無駄な時間を過ごすこと、無駄な人と付き合うこと、無駄なものを買うこと、無駄なことで悩むこと。

本当に好きなこと(やりたいこと)に時間を使い、会いたい人だけと会う、これだけでいつもと同じ24時間がもっともっと濃密なものとなります。

1日の時間の長さは全世界平等です。

人を信じて裏切られ、それで悩んでいる時間はもったいないと思いませんか?

それに悩んでいる時間があるのなら、やりたいことを好きなだけやってエネルギーを溜めたいと思いませんか?

決められた時間の中をどう過ごしていくか、本当に今の過ごし方で良いのか、よく考えてみてください。

人間関係で悩まないコツは、すべての無駄を排除することなのです。

※精神世界では「無駄なものはない」とされていますが、ここがまた難しいところで、「すべてが学び」という意味では無駄なことがないのは事実です。

しかし、現実世界を生きていく上では、ある程度「無駄なもの」と「必要なもの」を分ける(優先順位)視点も必要です。

その他、人間不信や人間関係に関する記事、そして関連する記事も書いておりますので、よろしければ合わせてご覧ください。

人間不信になってしまう原因と克服方法を知ろう。

2018.08.21

恋愛における人間不信の根本的な原因は、思考の問題かもしれません。

2018.08.24

波長・波動を高くする方法は、誰かになにかをしてあげたい気持ちを持つことです。

2018.08.08

大きな変化や成長を目指すなら、なにかに依存しないこと。

2018.07.30
 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

詳しいプロフィール