愚痴を吐いても良い?それとも愚痴を吐いてはいけない?




こんにちは、関根です。

この世の中が誰かと接すれば愚痴を聞かないことがないくらい愚痴で溢れていますが、このブログを読んでくださっているあなたは普段愚痴を言っていますか?

それとも、「愚痴はいけないよな」とグッとこらえていますか?

精神世界を学び始めた人や自己成長を目指す人の中で、「果たして愚痴は吐いても良いものなのか?」という疑問を持っている人もいますが、実際のところはどうなのでしょうか。

というわけで今回は、愚痴を言っても良いのか、それとも愚痴を言ってはいけないのかについてお話していきますね。

良い愚痴と悪い愚痴がある?

なにをもって愚痴というか(愚痴の定義のようなもの)にもよるのですが、僕は良い愚痴と悪い愚痴があると考えています。

良い愚痴というのは、「問題や困難を解決(改善)しようと自分自身の意見を唱えること」で、悪い愚痴というのは「ただただ嫌なことを淡々と連ねて、自分や他人の波長を下げること」です。

絶対に愚痴を吐かないぞ!と心に強く決めた人は、少しのマイナス的な発言にもかなり気をつけてしまうみたいですが、僕はそれが正解とは思いません。

というのも、生きていたら嫌なことは山程ありますし、職場などで改善してほしいことだってあるはずです。

ルールをガチガチに定めるのではなく、良い愚痴を吐くことで自分自身のモチベーションが上がることもあります。

一方、悪い愚痴を吐くのがクセになってしまっている人は注意が必要で、いつしか人相も変わってきてしまいます。

真顔での口角が下がり、なんとなく面白くなさそうな顔つきになっていってしまうんです。これは性別問わず「見た目で損」をする典型的な例と言えます。

悪い愚痴は自分の波長を下げる

「卵が先か鶏が先か」のような話になりますが、愚痴を吐いたから波長が下がったのか、波長が下がったから愚痴を吐くようになったのかは十人十色ですが、いずれにしても悪い愚痴は自分自身の波長を下げます。

自分自身の欲が中心的な考えになり、「自分が良ければ良い」という結論に至っていることがあります。

「環境が悪いから自分が嫌な思いをしている」

「◯◯さんがこうしてくれないから自分もこうする」

愚痴の結論はこのようなところに行き着くことになりかねません。つまり自己中心的で、責任転嫁するクセがついてしまうということです。

愚痴を言っている自分と向き合ってみるとすぐにわかることですが、「嫌な自分」になっていると誰もが感じるはずです。

嫌な自分というのはマイナスエネルギーになりますので、当然自分の波長は下がります。波長は気分と同じようなものなので、気分の良い状況や状態が遠ざかってしまうことになります。

良い愚痴とはポジティブな結論になること

最終的にポジティブな気持ちになればそれは良い愚痴と言えます。

疲れたけど、明日も頑張ろう。

仕事が忙しくて全然休みが取れないけど、次の休みには好きなところに行けるからそれを楽しみに頑張ろう。

子育ては大変だしストレスも溜まる。だけど、この大変さは今しか味わえないから精一杯できるところまでやってみよう。

このように、一見マイナスな言葉が出てきても最後にはポジティブな言葉で自分自身を鼓舞する様子です。

これを愚痴というかは個人差があると思いますが、これも愚痴のひとつなのであればこれは良い愚痴と言えます。

一度波長が下がると上げにくい

波長と信頼は少し似ています。

信頼を失うのは簡単ですが、信頼を得るのは大変です。

それと同じで、波長を下げるのは簡単ですが、波長を上げる(高める)のは大変なのです。

波長が下がると「負のスパイラル」と呼ばれる状況に陥りやすく、なにをやってもうまくいかない時期に突入し、仕事も恋愛も中途半端になってしまう可能性があります。

下がった波長をもう一度上げる(高める)ためには、他人に自分の心を与え続けることをひたすら続けていったり、潜在意識そのものをポジティブなものに書き換えたり、メンタルブロックを解除する必要があります。

これはすごく短い期間でできるものではありませんし、それなりの精神力も必要になってきますので、できる限り波長を下げない行動を日頃から取り続けていくほうが良いです。

そのためにも良い愚痴と悪い愚痴をしっかりと認識し、自分が日頃吐いている愚痴は良い愚痴なのか悪い愚痴なのかを今一度確かめてみてください。

自分自身の発言と向き合うのも大切なことです。

人の悪口を言うと波長が下がり、不幸になります。

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 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

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