大きな変化や成長を目指すなら、なにかに依存しないこと。




こんにちは、関根です。

このブログでは何度も「依存」についてお話してきましたが、とても大切なことですので、今一度ダイレクトにお話していきます。

依存心と愛情の違いは?あなたは恋人を本当に愛していますか?

2018.06.24

依存は本当の自分の気持ちを貫けない

日常生活、仕事、恋愛などなど、すべての物事において依存は良い結果を招きません。

いくつかのケースにわけてお話します。

日常生活の場合

日常生活における依存は、お酒やギャンブル、場合によっては睡眠薬や精神安定剤などの薬もそうです(薬を飲まないと精神状態が明らかに悪い状況の段階は除きます)。

本心では「お酒をやめたい」「お酒を辞めなければいけない」と思っていても、いざお酒から離れようとすると不安になったり、生きていける気がしなくなってしまう気持ちになるのが依存の恐怖です。

仕事の場合

仕事は、経営者側が抱えやすい依存、そしてサラリーとして雇われている人(正社員、アルバイト)が抱えやすい依存の2つがあります。

まず経営者側が抱えやすい依存は「人」です。

ある従業員の勤務態度や自分との相性が悪く、解雇または自主退職に持ち込みたいけれど、この従業員が辞めてしまうと自分または他の従業員の仕事が大変になってしまうなどです。

または辞めたいと懇願する従業員に対して執拗に「辞めないでくれ」と頼み込むのも依存のひとつである場合があります。

一方、サラリーとして雇われている人が抱えやすい依存は、会社に不満があっても給料のことを考えてしまいなかなか辞められないなどです。

「会社を辞めてしまったら来月からが大変になってしまう、でも今の会社に行くのは嫌だ、でもお金はほしい」というジレンマです。

恋愛の場合

恋愛における依存はシンプルで、「別れたい」「この人と一緒にいても幸せになれない」と思っていても、寂しさや「当たり前の日常」が変化する恐怖で本当に別れる決心がつかないなどです。

何かしらに理由をつけて、結局は一緒にいることを選択してしまうことから悩みは消えず、一向に良くならない2人の関係を引きずってしまうだけということもあるかもしれません。

自分の心を大切にするか、自分の成長を大切にするか

依存はそう簡単に解けるものではありません。

そのときそのときの自分の心(気持ち)を大切にしたいのであれば、今は依存を解くタイミングではないのかもしれませんが、「こんな自分がイヤ」「自分は成長したい」と思っているのであれば、勇気を持って依存を解くべきです。

依存の解き方はただひとつです。

勇気を持って決断する

これに尽きます。

ここに言い訳があってもいけませんし、自己憐憫(自分を憐れむ気持ち)があってもいけませんし、責任転嫁(誰かに責任を押し付けること)があってもいけません。

自分の身に起きているすべてのことは自分自身の責任であり、誰のせいでもないということをしっかりと認識しなければいけません。

日常生活の依存の例で言えば、強い心を持ってお酒やギャンブルを断つこと、仕事の依存の例で言えば、悪影響を及ぼす従業員を勇気を持って切ることも必要(経営者の場合)、どうしても働きたくない職場であればすぐに転職活動を決意する勇気も必要です。

恋愛では、寂しさや思い出などなかなか拭えないものが多いとは思いますが、自分自身のため、そして相手のためにも別れる決断が必要なこともありますし、別れない決断をしたのであればあれこれ考えずに2人の幸せだけを考えてほしいと思います。

そのときの自分の心を大切にすることは決していけないことではないのですが、それが「依存」であれば、結果的に自分自身が苦しむことになってしまいます。

生きていく上で切っても切れない縁にあるのが「決断」です。

依存を解きたいと強く思ってはいても、自分の甘さでなかなか行動に移せないという方は、ぜひ一度ご相談いただけたらと思います。

【エナジーバンパイア】自分の夢や目標を彼氏に邪魔されないために。

2018.06.28

ストレスを溜めないコツは思考を変えること

2018.06.20

カウンセリングの効果と信頼できるカウンセラーの見つけ方

2018.05.25

起業のアイディアは「組み合わせ」によってパワーアップする

2018.05.15

境界性パーソナリティ障害の彼氏・彼女との恋愛は共依存になりやすい

2018.04.16
 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

詳しいプロフィール