リストカットは人からどう思われているのか|【境界性パーソナリティ障害が治った彼女の今の思い】




こんにちは、関根です。

以前、境界性パーソナリティ障害が治った彼女が(病気と診断されたときから治ったときまでの様子を6つに分けて記事を公開しました。

上のリンクからお読みいただけますので、どうぞご覧ください。

今回は、彼女が境界性パーソナリティ障害に苦しんでいたときの生活を自ら綴ったブログをご紹介し、僕からのコメントも添えていきます。

死のうと思っているわけではない

まずは彼女が書いたブログをご覧ください。

彼女のブログ:「人が嫌いです。」の記事へリストカットってどう思われてるのだろうか。

 

僕は生まれてから一度もリストカットをしたことがありません。

痛いの苦手です、はい。

彼女のブログをお読みいただければわかりますように、彼女は結構な頻度で結構な回数のリストカットを何年もしていました。

僕が感じるのは、彼女の場合のリストカットの意味は2つです。

1つは心配されたい気持ち(自分の存在価値を確かめたい等も含む)と、もう1つは精神安定できるという思い込みです。

これは彼女に確かめたわけではないので正解はわかりませんが、恐らく間違っていないと思います。

「死にたい」という気持ちがあっても、リストカットで「死のう」とは一部の人を除いてあまり思わないはずです。(一部の人というのは、年齢的に幼い人や明らかな情報不足など)

人には人の世界がある

良かれ悪かれ、人には人の世界があります。

ですから、世界中の人々がリストカットに対して同じ価値観を抱くことはほぼあり得ないことです。

「気持ちはわかる」という人もいれば、「一切気持ちがわからない」という人もいるのが当然ですよね。

恋愛したり、友だちづくりをするのであればこればかりは「価値観を共有できる人」を探すのがベターで、価値観の違い人とネットやリアルで争うことは全くの無意味といえます。

もっと言えば、これからを生きていく上で、自分でしてきたことに対して「他人がどう思うか」なんてことを真面目に考える必要もないのかなって僕は思っています。

ちなみに僕の彼女は夏場、ノースリーブは着ませんが半袖Tシャツは着ています。

一緒に外を出歩くとき、誰かしらには彼女のリストカット痕や根性焼きの痕は見られていると思いますし、「うわー」と思っている人もきっといます。

しかし僕はあまり気にしていません。

「人には自分にしかわからない、いろんな人生があるんだぜ」って思いますからね。

もし今リストカットを卒業しているのであれば、その人は大きな苦しみから乗り越えた人です。

つまり、大きな成長を遂げた人ということです。

素晴らしいことだと思いませんか?

ポジティブに考えるか、ネガティブに考えるかで、自分の思考や気分は決まります。

上手に自分のマインドをコントロールしたいのであれば、できるだけポジティブに物事を見ていきましょう!

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 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

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