相手を見抜く方法は「思い込み」をすべて取り除くこと。




こんにちは、関根です。

付き合っている(もしくは気になっている)相手がどんな人なのか知りたい、職場の人がどんな人なのか知りたいなどと思うことはありませんか?

肉眼で見える部分(顔、表情、体型、服装、行動など)はある程度知ることができますが、難しいのが内面(精神、性格、本音、本質など)です。

というわけで、今回は、相手の内面を知っていく(見抜く)上で最も大切なことについてお話していきます。

相手を見抜くために消さなければいけないもの

相手を見抜くために消さなければいけないものがあります。

それは「エゴ」や「思い込み」です。

また「この人はこうであってほしい」という自分のエゴや、「この人はどうせこういう人だ」という思い込みは本来感じられるべき相手の特徴を正しく感知することができなくなってしまいます。

むかし、面白い心理学者がとある実験を行いました。

何名かをAとBのグループに分け、それぞれのグループに同じ人物の写真を1枚見てもらいました。

Aのグループには「この人は悪い人(犯罪者)です」と事前に伝え、Bのグループには「この人は良い人(ボランティア活動や人助けなど)です」と事前に伝えます。

その後それぞれのグループに「この人を見て、どんな印象を持ちましたか?」という質問を投げかけると、Aのグループは「悪人顔っぽい」「悪いことをしそうな顔」と答え、Bのグループは「優しそうな顔」や「慈悲深い人に感じる」など、真逆の印象を答えたのです。

このように、人は事前に何らかの思い込みを植え付けるだけで相手の印象はガラリと変わり、真逆の印象になってしまうことがあるのです。

つまり、相手を見抜くときに「この人は◯◯っぽい」というような思い込みを持ってしまうと、その情報が脳にインプットされてしまい、結果的に正しくない印象で判断してしまうのです。

嫌いな相手を見抜くときの注意点

ときにはあまり自分が好んでいない相手と接することもあるかもしれません。

職場の人間、クラスメイトなど、致し方なく接点を持っていることもあるはずですが、この場合に注意しなければいけないポイントがあります。

まず、そもそも自分が相手のことを良く思っていないということは、相手を見抜こうとしても当然悪い印象が大部分を占めます。

そして「この人は◯◯だから嫌い」というように、表面上で見えるもので良し悪しを判断してしまうようになります。

言い換えると、「自分が嫌いな理由を正当化しようとする」のです。

例えば、嫌いな相手が「ありがとう」と言ってくれたのに、「どうせ心にもないことを言っている」と思ってしまえば、自分がどんどん「嫌な奴」になっていってしまいます。

まず「自分はこの人が嫌い」というフィルターを一度取っ払い、フラットな状態にしなければ相手を本当に見抜くことはできません。

自分の心を荒んでいかないためにも、「もしかしたらこの人は心から感謝はしていないかもしれない。でも、口にしてくれただけ有り難い。感謝の言葉すら言えない人もたくさんいるから」と思うことができれば、自分の心はどんどん広くなり、心に余裕を持った対応ができるようになるかもしれません。

感じたものか、思い込みかの判断は難しい

僕が日頃行なっている超感覚カウンセリング、そしてマインドプロデュースにおいて、相談者様の本質や潜在意識、メンタルブロックなどを見抜いてお伝えすることがあります。

超感覚(超感覚的知覚/エンパス/テレパス)を使っているので、感覚的に感じられることではあるのですが、僕は毎回「これは自分自身のエゴや思い込みではないだろうか?」と一度冷静になって分析し、よくよく考えます。

僕はこの場合、必ず「根拠」を見つけるようにしていて、その根拠が見つかればしっかりと感じられたもの、根拠が見つからなければ今一度感じ直しを行っています。

超感覚カウンセリングを始めた頃はこの分別(判断)が本当に難しくて、遠隔で行なうメールカウンセリング、声だけで感じ取る必要がある電話カウンセリングにおいてはすごいプレッシャーを感じていました。

(メールカウンセリングにおいては返信メールの作成時間も1時間〜2時間ほどかかっていたような・・・笑)

お金をいただいている以上はこの判断を誤るわけにはいきませんから。。

今は経験も知識も増えましたので、ほとんどプレッシャーを感じずにカウンセリングやプロデュースを行えていますが、そこがこの仕事の面白いところでもあり、難しい部分なのかなと思っています。

 

今回は、相手のことを見抜くために必要なことをお話しましたが、「実際に見抜く方法」や「見抜くポイント」などもお知りになりたい方がいらっしゃるかもしれません。

超感覚を持っていない人か、超感覚を持っている人かによっても変わってくるのですが、いつか少しずつこのブログでも書いていけたらと思っています。

ただその場合は、悪用禁止の方向でお願いしますね?

「超感覚をウリにするのやめようかな」って言ったら彼女に全否定された話。

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 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

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