【エナジーバンパイア】自分の夢や目標を家族に邪魔されないために。




こんにちは、関根です。

自分の目標や成長の邪魔をしてくるエナジーバンパイアの意味と特徴と対処法

2018.06.26

上の記事で、エナジーバンパイアの意味や特徴、そして大まかな対処法についてお話しましたが、今回は家族の誰かがエナジーバンパイアだった場合の具体例と自分自身の心の持ち方についてお話します。

子供の夢を否定する親

子供がどんな夢を持とうが応援する親もいれば、子供には自分の理想を押し付けたい親もいます。

僕は20代前半で芸能プロダクションを経営していたのですが、芸能界に入りたい子供とそれを反対する親の対立は本当によくあるパターンでした。

とくに若い女の子の父親の場合、「水商売みたいな世界に娘が入るのはイヤだ」と頭ごなしに否定されてしまうことも。

芸能界に限らず、「◯◯大学に入りなさい」「公務員になりなさい」というのは典型的なエナジーバンパイアの親のパターンです。

そして『私はあなたよりも長く生きているから経験がある。だからあなたよりいろんなことを知っている』というのが決まり文句です。

子供の暴挙を止めたり、間違った道に進みそうな我が子を正すことは親の責務ではあるのですが、親が親の価値観を子供に押し付け、子供の気持ちを考えずに頭ごなしに否定をするのは間違っています。

子供は「どうしてわかってくれないの?もういやだ。なにを言っても否定ばかり」という気持ちになりますし、親は「また子供のわがままが始まった」という気持ちになり、お互いの気持ちを真正面からぶつけ合わないまま、関係だけが悪化していってしまいます。

なぜこれがエナジーバンパイアなのか

一見すると上の例は「自分の価値観だけを押し付けてくる親」だけに思えるかもしれませんが、エナジーバンパイアには「夢の邪魔をする」という意味合いもあります。

要するに、自分自身のやる気(エネルギー)を吸い取られてしまう存在がエナジーバンパイアですから、この場合はエナジーバンパイアの一種なのです。

エナジーバンパイアの親をどう対処するか

僕が考える対処法は2つあります。

といいますか、まず最初に1の対処法を試してみて、それでもダメなら2の対処法を実行するしかないといった感じです。

1、圧倒的な情報量や知識、そして努力を見せる

自分の夢や目標を否定(邪魔)されている場合、親はまだ突くポイントがあるという見方もできます。

「犬飼いたい」→「ダメ、あなたはお世話しないから」

例えるならばこのパターンによく似ていて、交渉するためにはある程度の実績、もしくは姿勢は必要なのです。

芸能界の例で例えますが、ただ漠然と「芸能界に入りたい」という理由では親に否定されてしまいますが、目標体重を決めてダイエットを成功させたり、地道に歌の練習をして歌のスキルを上げたり、目指すジャンルに沿った具体的な行動を事前にしておきます。

自分ではなく、他人が見て「この人は頑張っている」と思ってもらえてはじめて努力が認められるのです。

そしてこの方法をもっと自分流にアレンジして徹底的に行なってください。

それでもダメならば次のふたつめの対処法を検討してください。

2、自律する

はい、とてもシンプルです。

自律するというのは、金銭的にも生活的にも親の世話にはならないということです。

ここでも芸能界で例えますと、親に反対されたから家を出て、上京して芸能界入りを果たした人が大勢います。

テレビで活躍している姿を見て、はじめてそこで納得してもらえた、なんていうエピソードもあったりします。

厳しい言い方かもしれませんが、親にお世話になっているうちは「自分には自分の人生がある」なんて偉そうなことは言えないんです。

自分の好きなように生きたいなら、自分の好きなことをしたいのなら、親の世話にならず、自律して自分のことはすべて自分でなんとかしなければいけません。

親にお世話になっていながら自分のわがままを貫きたい気持ちがあるのなら、それは「甘え」です。

自分の夢や目標に両親の助けが必要なのであれば、しっかりと自分の口で説明し、話し合いを重ねましょう。

そしてお互いが納得できるゾーンをつくり、その中でできることからはじめていきましょう。

自分がエナジーバンパイアにならないように

上のふたつめの対処法で「甘え」の話を少しさせてもらいましたが、この甘えを持ってしまっている人は親から見て自分自身がエナジーバンパイアである可能性があります。

自分のエゴで親を困らせたり悩ませたりすることは、相手のエネルギーを吸い取っています。

自分のことを大切にすることは大事なことですが、甘えや大切にしすぎる心は結果的に良い結果にはなりません。

心身のバランスを取れるように、セルフマインドプロデュースをしつづけてくださいね。

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 この記事を書いた人
関根 浩平(Sekine Kohei/CekineCo)
コムコナ合同会社CEO/超感覚カウンセラー/マインドプロデューサー/起業プロデューサー

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