境界性人格障害さん、さよなら。|境界性パーソナリティ障害が治った彼女の言葉⑥




こんにちは、関根です。

「境界性人格障害になって半年|境界性パーソナリティ障害が治った彼女の言葉⑤」の続きです。

お医者さんに『治ったよ』と言ってもらうまでの記事としては今回で最終話となります。

まずは陽夏のブログからお読みください。

陽夏ブログ:彼との生活から一ヶ月。

かなりざっくりと書いている記事ですが、そこはどうかご容赦ください(笑)

当たり前にできるようにする努力

陽夏ブログの記事を読んだ感想としては、これはもうただただ陽夏が自分自身の病気を治すためにがんばってくれた結果だと思います。

陽夏ブログにもありますように、陽夏は家事、炊事、洗濯などはほとんどしたことがなかったのですが、陽夏の成長のためにはどんなに時間がかかっても、どんな大きなミスをしてもやってもらう必要がありました。

幸いなことに大きなミスで事故を起こしたりしたことはありません。

「できないこと」や「はじめてのこと」をやろうとするのは難しいですし勇気が必要です。

しかし、一度ちょっと経験したり学んだりすると「やったことあること」に変わります。それであればそこまで大きな勇気も必要なくなりますし、難しさも半減します。

これが「自信」です。

今では陽夏は家事、炊事、洗濯、猫のお世話、熱帯魚のお世話などなど、すべてを当たり前のようにできるようになり、自分なりに「楽できるように」工夫もして一所懸命にやってくれています。

診断から2年、同棲から1年

最終的には、同棲から1年、境界性パーソナリティ障害と診断されてからたった2年という期間でほぼ病気を克服することができました。

といってもこれですべてが安心というわけでもありませんし、治ったからなにかがガラリと変わるわけでもありません。

境界性パーソナリティ障害の特徴として、「グラデーションを作るのが苦手」というものがあります。言うなれば「0か100」かのようなもので、偏った考え方をしてしまうことです。

陽夏は今現在(2018年05月)もまだ若干この思考は残っています。ですがその都度毎回思考のアドバイスをして、偏った見方や考え方の思考を少しずつ弱くしていってもらっています。

 

ここまで6記事にわたって陽夏ブログを紹介がてら僕からのコメントも掲載していきました。

今後は、境界性パーソナリティ障害を患っている方やご家族、彼氏彼女の方にお役に立てそうな記事は単発で書いていきます。陽夏ブログの記事も用いながらコメントしていくこともしていこうと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

お知らせ

決してお医者さんは推奨しないであろう方法・戦略で僕が境界性パーソナリティ障害だった彼女に行なったことなどを詳しく書き綴ったコンテンツを公開しました。

タイトルは、『境界性パーソナリティ障害の彼女と本気で向き合った2年間』です。

多くの方に真似をされてしまってはいけませんので、ブログでは書くことのできないことがこのコンテンツには書かれています。

「病気を治す参考」にはならないと思いますが、彼女の心の叫びを感じ取った鑑定方法や彼女が大暴れしてしまったときの対処法なども含め、できるだけ時系列に沿って書いています。

有料コンテンツではありますが、病気で苦しむ方や親御さん、境界性パーソナリティ障害のパートナーを持つ方にぜひ読んでいただけたらと思っています。

またご購入者様限定で18,000円相当の特典をお付けしております。

その他、境界性パーソナリティ障害の記事一覧は「こちら」からご覧いただけます。