結婚生活がうまくいかない夫婦の5つの特徴と原因




こんにちは、関根です。

理想としていた夫婦生活じゃなかった、夫婦仲が良くない、家庭内別居になってしまったなどなど、結婚生活における悩みやトラブルを抱えている男性女性はとても多いです。

結婚生活は紛れもなく共同生活であり、夫婦生活でもやって良いこととやってはいけないことがあります。

やってはいけないことをどちらか片方がしてしまうだけで、少しずつ溝ができてします。

というわけで、結婚生活がうまくいかない夫婦の特徴と原因を5つ挙げてみますので、ご自分の結婚生活に当てはめてお読みくださいね。

結婚生活がうまくいかない5つの特徴と原因

これから挙げる5つの特徴と原因は、男性女性のどちらかに制限されているものではなく、片方または両方に当てはまる場合もあります。

自分自身が知らず知らずにしてしまっていることはないか、じっくり見ていきましょう。

1、感謝がない

このブログでも何度も書いていることですが、感謝がないのは必ず夫婦関係の溝を深めていきます。

「この人は不器用だから、口では感謝は言わない人だから・・・」と相手のことを知り尽くしていて、それをも納得している夫婦であれば良いのかもしれませんが、この場合は結婚生活が30年、40年経過している場合によく見られます。

しかしそれ以外の夫婦においては、お互いに感謝の気持ちは大切です。

感謝の気持ちを持つためには、相手の行為と相手の気持ちにフォーカスすることです。

「◯◯をしてもらって当たり前」
「妻なんだから◯◯して当然」
「夫なんだから◯◯して当然」
「女なんだから…」
「男なんだから…」

これらの気持ちを無意識に持っていると、感謝の気持ちは忘れてしまいます。

なにかをしてもらって当然のことなんてひとつもありません。

もちろん「役目」というものはあります。

共働きではない夫婦の場合は、どちらかが仕事、どちらかが家のことをされていると思いますが、これはお互いがしっかりと自分の役目を理解して、相手がすんなり自分の役目を果たせるようにサポートしていく必要があります。

とくに男性は「ありがとう」と言うのが恥ずかしいと感じてしまう人もいますが、夫婦生活が壊れていってしまうのと、いっときの恥ずかしさを乗り越えて夫婦生活が良好になるのはどちらが良いですか?

自分のことばかり考えるのではなく、相手の気持ちも考えてみましょう。

2、コミュニケーションが足りない

現代社会ではテレビ、パソコン、スマホ、DVDなどなど、様々な娯楽をいつでもどこでも楽しむことができます。

ですが、これが原因で夫婦生活がうまくいっていない夫婦もあります。

コミュニケーションというのは主に会話です。

相手のことを知る、自分のことを知ってもらうためのツールのようなものです。

相談を受けていると、「旦那(妻)がなに考えてるかわかんないんです」と話す人がいるのですが、この悩みの根本は「コミュニケーション不足」です。

それぞれ別の役目があって大変なのはわかりますが、結婚した以上はどちらにも責任がありますから、積極的に自分から話しかけてみるように努力しましょう。

ときには疲れていて会話したくないな〜と思うときはあるかもしれません。

そういうときは言い方さえ気をつければ相手を傷つけずに理解してもらうことだってできるのです。

3、夫婦生活以外のことで一生懸命になりすぎている

友達との遊び、同僚との飲み会、趣味などは決して悪いことではありません。

しかし度を越えてしまったり、周りが見えなくなるほどのめり込むのは間違っています。

僕の友達で、「ご飯食べたら旦那はすぐにゲームをして、ゲームが終わればそのまま寝てしまう」と話す女性がいました。この女性は、「まぁ、自分の時間が作れるから全然良いんだけどね〜」と言ってそれを改善しようとしていませんでした。

しかし圧倒的にコミュニケーション不足であることには自分でも気付いていました。

その後、コミュニケーション不足が原因の大きな喧嘩が起こりしばらくは家庭内別居状態に。

そこで僕は簡単なサポートをさせてもらい、旦那さんに話しかけるタイミングや言い方などをアドバイスしました。その結果、お互いに言いたいことを言い合い、その日から普段の生活に戻っていったそうです。

もちろんコミュニケーションの大切さも再認識したと思うので、お互いに意識し合った生活をしてほしいと思います。

 

このように、ちょっとしたすれ違いで大きな喧嘩やトラブルになることはよくあることです。

自分は悪くないと思っていても、そう思っているのはきっと自分だけです。

なにかのトラブルが起きたら「自分にも原因があるのかもしれない」と冷静な目を持ち、改善していく勇気と気遣いを持ちましょう。

4、愚痴が多い/ネガティブな発言が多い

愚痴やネガティブな発言は、相手の気分やモチベーションを低下させます。

たまにはもちろん愚痴ることも必要です。が!そればっかりだとどうしても疲れてしまうんです。

高等テクニックとして、相手を元気にさせてそのエネルギーをわけてもらう戦略があります。

相手を元気にさせるためには、相手の気持ちを先読みしてそれを補ってあげることです。

とても寒い日があったら、寒い体をしっかり温めてもらうために入浴剤も用意してお風呂の用意を完璧にしておいたり、家事炊事子育てなどで疲れている奥様にちょっとした甘い物をプレゼントしたり。

なんでも良いのですが、相手の気分やモチベーションをアップさせてその喜んでくれている顔を見て元気をわけてもらうと、「愚痴っても仕方ないや!」と自分の気持ちがかわることもあります。

日常生活でイライラすることは山ほどあると思います。

このイライラを笑いに変えてしまうぐらい強い気持ちと大きな心を持つと自分自身が過ごしやすいかもしれません。

5、相手の悪いところに意識をしている

ついつい相手の悪いところに目がいってしまいがちですが、これをお互いにしていると喧嘩が増えます。

お前はこうだ、いつもそうだ、なんでこうなんだ!
あなたっていっつもそう、汚い、くさい!

仮にそうだとしても、わざわざ喧嘩になりそうなことを言う必要はないですし、言うにしても言い方ってものがあります。

相手に正してほしいことを伝える高等テクニックは「お願いマインド」でいることです。

「悪いんだけど、こうしてくれたらすっごく助かるなぁ」という言い方に変えるだけで喧嘩になる確率がグッと下がります。

人は命令されるよりもお願いされたほうが変わりやすいのです。

結婚生活を改善する方法

Twitterでこんなことをつぶやいた日がありました。

男女平等の問題についてですが、男性にしても女性にしても「男女平等」を自己都合で有利にしすぎている面があります。

「男なんだから」と女性が言えば、「女だって都合の良いことばかり『女だから』と言う」と反論。水掛け論になって終わりがありません。

Twitterの例で言えば、男性側は気遣いで「持ちますよ」と言えば良い話で、女性は「申し訳ないんだけど、手伝ってほしい」とお願いすれば、男女差別や男女平等の話題なんて上がる必要がありません。

僕が思う結婚生活を改善する方法はここにあります。

自分のことばかり考えていたら、結婚生活に限らずどの世界(生活)でもうまくいきません。

とくに結婚生活においては相手がいて自分がいるものです。

ベタなことを言うと、協力し合うこと、助け合い、譲り合い、このあたりが改善するポイントです。

それから気遣いをもらった側の感謝の気持ちとコミュニケーション。

ここは人間関係の構築に必要なスキルです。

もし今「結婚生活がうまくいっていない」と感じている人は、「相手が変わらないから自分も変わらない」のではなく、「自分が変われば相手も変わる」と信じて、できることから始めてみませんか?

まずは、どういう夫婦になりたいか、自分がどういう気持ちになりたいか、相手にどういう気持ちを持ってもらいたいか、の3つを明確にしましょう。

それが明確になると、自ずと「すべきこと」が見えてきますので。

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