意味がないカウンセリングと意味があるカウンセリングの違い




こんにちは、関根です。

カウンセリングに意味があるかないかと言われれば答えは当然「ある」なのですが、問題は「あなたにとって意味があるか、ないか」です。

ですから言い換えるとこうです。

そのカウンセリングは、あなたにとって意味があるか

ということです。

もし、今実際に受けているカウンセリングや受けようとしているカウンセリングがある人は、この記事をじっくりとお読みいただき、本当に意味のあるカウンセリングはなんなのか?  を知っていただけたらと思います。

良い気付きを得られるか

「気付き」というのは幅広い意味があるので、一例を下記の表にしてみました。

気付きの例一覧
自分の課題点に気付く
自分の良さに気付く
自分の本質や潜在意識に気付く
人と人の成り立ちに気付く
どうすれば自分の心が癒やされるか気付く
自分の悩みの本質に気付く
自分の過去の感情に気付く

このような「気付き」のことです。

これらを「自己啓発」と言ったりもしますが、自分自身を知っていくことはカウンセリングにおいて重要な意味をもたらします。

つまり、カウンセリングを受けるのであれば、これらの気付きを与えてくれるカウンセラーを探さなければいけません。

心理カウンセラーであれば相談者と悩みを共有し、そこから心理カウンセラーが気付いたことを伝えてくれるでしょうし、気付けるようなアプローチをしてくれるはずです。

僕のようなタイプの超感覚カウンセラーであれば「個」の本質や潜在意識を見抜くのが得意ですので、そこから相談者にお伝えすることや相談者が自ら気付けるようにアプローチしていきます。

なかなか自分に気付きを与えてくれないカウンセリング、自分の力で気付きを得られないというのであれば、そのカウンセリングはあまりあなたにとって意味がないものとなってしまう可能性が高いです。

もちろんカウンセラーの質の低さも問題ですが、カウンセラーとあなたの相性が悪い場合もあります。

綺麗事ではなく、病院ではない民間のカウンセリングの場合は、カウンセラーは自分のお客様は自分のことのように一生懸命になってくれる人でないと、改善はあまり期待できません。

「お金が入るからとりあえずやろう」「うまいこといって継続的にお金が入るように相談者を騙そう」と思っているようなタイプの人が僕は大嫌いで、こういうタイプのカウンセラーからはいつかお客様は離れていくでしょう。

気付きがなければ改善のきっかけをつくることができません。

あなたが受けているカウンセラー、または今後受けるカウンセラーが「気付き」を与えてくれるかを必ず見抜くようにしてくださいね。

カウンセリングの効果と信頼できるカウンセラーの見つけ方

2018.05.25

上の記事もぜひ参考にしてください。

改善を呼ぶ思考に変えられるか

カウンセリングの本質なのですが、症状や状態の改善をしなければ意味がありません。

改善、緩和、解決などのポジティブな状態に向かうためには「思考」が大切です。思考を変えることによって改善できることがとても多いということにぜひ気付いてください(これも気付きのひとつです)。

例えば・・・

「人間なんて完璧な人間はいないんだ!すべてを完璧にやろうとせずに、自分のできる範囲で一生懸命頑張ろう」

という思考に変われば、真面目過ぎる性格や悩みすぎる性格の改善の糸口になっていきます。

この思考に基づいて、「じゃあ、そこからどうしていくか」を次に考えていけるようになります。

思考を変えられなければ結果は変わりません。その結果というのが「改善」や「解決」ですから、思考を変えることからは避けられないのです。

 

潜在意識というのは、無意識のうちに自分自身の思考がつくりあげたものです。

潜在意識に不安などのネガティブが大半を占めている人は現実で悩んでいることが多いですし、潜在意識に自信などのポジティブが大半を占めている人は現実がうまくいっていることが多いです。

潜在意識にある不安を取り除くために、現実で頑張り成功をおさめたすごい人もいますが、この場合潜在意識には「不安」のほかに「自分は成功できる」という意識も必ず持ち合わせているのです。

もう一度いいますが、思考は潜在意識をつくります。

そして、潜在意識にある意識が現実に起こりうることです。

悩みを改善していくためには、その元になる「思考」から変えていくようにはたらきかけていくことで実現しやすくなりますから、カウンセリングでは「思考を変える」をキーワードとして頭の中に入れておいてください。

カウンセラーを選ぶときは、「思考」に重きをおいているカウンセラー、思考(マインド/マインドセット/セルフマインドコントロール)について知識や技術のあるカウンセラーを選んでください。

 

意味があるカウンセリングにするためには、前半部分でお伝えした「気付き」と後半部分でお伝えした「思考」がとても大切です。

これだけがすべてではないのですが、最低限この2つのキーワードを頭の中に入れていただき、問題の改善や悩みの改善を目指して前に進んでいってください。

「効果がないカウンセリング」にいつまでも依存しないように、くれぐれもご注意ください。

カウンセリングは「意味がない」「効果がない」と思ったら行かなくてもいいんです。

2018.05.28