【男性編】結婚生活に疲れた夫婦へ贈る3つのアドバイス




こんにちは、関根です。

家族のために一生懸命働く世の中の旦那さん、そしてお父さん。

ちょっとした夫婦のすれ違いやストレスで、結婚生活がイヤになってしまうことがあるかもしれません。

仕事で疲れ、結婚生活に疲れ、自暴自棄に陥っていませんか?

今日はそんな人にぜひ読んでいただきたい、結婚生活に疲れてしまった男性へのメッセージと3つのアドバイスをさせていただきますね。

【1】矢印が自分のほうだけに向いていませんか?

ストレスが溜まり自分自身に余裕がなくなると、私たち人間はどうしても自分のことしか見えなくなってしまいます。

悪気はないけどついつい口調が荒くなってしまったり、傷つけてるつもりはないけど相手を傷つけてしまっていたり、こういうときにこそトラブルは起こりやすいものです。

そんなとき自分自身でハッと我に返り、「いけない、いけない」と気付ける男性は素晴らしい人です。

こう気付ける男性は、きっと仕事でも夫婦生活においても上手に回していける能力のある人でもあります。

問題なのは、矢印が自分のほうだけに向いてることに気が付けない人。

例え誰かがそれに気付かせてくれようとしても、それを突っぱねて、「俺はこうしてるのに」「あいつが悪い」と考えて自分だけの世界で物事を考えてしまいます。

あなただけが悪いとは言いません。ですが、夫婦生活に疲れてしまうということは必ずそこに原因が存在します。

その原因は自分自身が作ってしまったことかもしれないということを、一度考えてみる心の広さと勇気も必要です。

夫婦生活が疲れてしまう理由はなんなのか、矢印を自分にだけ向けるのではなく奥様にも向けてみてください。

【2】遠慮しすぎていませんか?

夫婦生活において気遣いや心遣いは大切なことです。

しかし、そこに遠慮を多く含めてしまうと当然疲れてしまいます。

もし、俺は家族のため、奥様のために頑張っている!  と胸を張って言えるのなら、多少のワガママや甘える気持ち、さらにはお小遣い値上げの交渉ぐらいは全然OKです。

奥様が機嫌悪くならないか機嫌をうかがったり、なにか言われるのがイヤだからあまり関わらないようにしたりする行為は、実は結構奥様にもストレスをかけてしまっているのです。

この言葉、聞いたことありませんか?

「気を遣われるとこっちまで気を遣っちゃう」「気を遣わないでくれ、こっちも気を遣いたくないから」

これと同じで、「気を遣う」という行為は一方通行ではなく、必ず相手も気を遣っているのです。

言い方さえ気をつければ、食べたいものをリクエストすることや味付けを変えてもらうこと、もっとこうしてほしいと求めることだってできるんです。

自分自身が気遣いだと思ってしていたことは、実は相手にとってはストレスだった

こういうことってよくありますから、対等な関係であることをどうか忘れないでください。

【3】相手を変えたいなら、自分が先に変わろう

奥様に改善してほしいこともあると思います。

そしてそれは奥様にも「夫にはもっとこうしてほしい」という面はあるはずです。

あなたも人間、奥様も人間。

間違いだってありますし、虫の居所が悪い日だってあります。

例えば奥様が専業主婦にもかかわらず「ご飯をつくらない」「掃除しない」「遊んでばっかり」だっとしましょう。

この場合は明らかにダメ嫁(ダメ妻)ですが、結婚している以上は自分自身のためにも奥様の心を正していかなければいけません。

奥様を変えたいのであれば、自分自身がまず先に変わらなければいけません。

それは「言い方に気をつける」「協力する気持ちを持つ(とくに慣れるまでは)」などもそうですし、場合によっては奥様の心をもっともっと見てあげる必要もあります。

洗脳を得意とする一流の詐欺師でもない限り、自分が変わらずに相手だけを変えることはできません。

奥様には奥様の言い分がきっとあります。

「ご飯を作っても『ありがとう』の一言すら言ってくれないからつくりたくない!」という気持ちがあるかもしれませんし、「掃除してもすぐに汚されるから、だったらもうやる意味なんてないし!」という気持ちがあるかもしれません。

この例でおわかりいただけるかと思うのですが、相手にダメな部分がある場合、それは自分がつくってしまった相手のダメな部分かもしれないのです。

男性は「ありがとう」「ごめんね」「美味しい」などを言わない人が本当に多いです。

一生懸命してくれた行為に対して何の反応もないというのは、女性はすごく悲しみます。

「俺だって『お金稼いできてくれてありがとう』なんて言われたことないぞ!」と怒る男性もいらっしゃるかと思いますが、「相手を変えたいなら自分が先に変わる」です。

これで奥様と言い合ったとしても、「あなたが言ってくれないからじゃん」「お前が俺に感謝しないから俺も言わないだけだ」と水掛け論になるだけです。

だから、こういう何のとくにもならない水掛け論はやめましょう。

自分が変われば相手も必ず変わる

こう信じて、自分自身の心を磨いていくほうが賢いと思いませんか?

心の叫びを現実に変えよう

僭越ながら、ここまで3つほどアドバイスさせていただきました。

カウンセリングやコンサルティング(プロデュース)をしていると、離婚相談はかなり多く、「本当にそれでいいの?」「別れるのは簡単だけど、絶対に後悔しない?」と僕はいつも感じます。

僕は諦めの悪い性格なのか、どうにかしたいことは死ぬ気で限界までがんばってみて、それでもダメなら「しょうがない!ここまでだ!」とするタイプです。

この僕の価値観をご相談者様に押し付けることはできませんが、どうにかしたいのであれば限界までがんばれる方法や思考や戦略をお伝えすることはできるので、お客様の本心によってはこうすることもあります。

この「本心」というのが「心の叫び」です。

「夫婦生活に疲れた」「もう離婚してもいいや」と口では言っていたとしても、心の奥底では「改善できるならしたいよ」「前みたいに、楽しく笑って暮らしたいよ」という叫びがあるならば、その叫びを現実に変えられるように限界までがんばってみてください。

奥様のことを心から愛していた日が1日でも早く戻ってくるように、息抜きもしながらもうひと踏ん張りしてみてください。

それでもダメならそのときまた考えましょう。

そこから考えても遅くはないので、修復するなら今は修復することだけに専念しましょう。

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