旦那(彼氏)の浮気は許すべき?それとも許さない?




こんにちは、関根です。

浮気された経験のある人、自分が浮気をした経験がある人、ちょっと人には言えないなにかをきっと多くの人が持っていると思います。

恋愛相談や夫婦問題のご相談をいただくときに、「浮気されたんですけど、許すべきですか?」という質問をいただくことがあります。

ですがこの回答は非常に難しい。

浮気を許すか許さないかについては精神世界だろうがどんな世界だろうが正解はなくて、自分自身の価値観でしか決めることができません。

言うなれば、不正解もないので許しても許さなくても、それは間違った行動ではありません。

ですから僕はいつも、「それは自分自身で決めること」と前置きをしてから、許すべきか許さないかを決めていくための話をするようにしています。

というわけで、今日は僕がそのときにお話する内容について書いていきますね。

浮気された理由を聞く

「浮気された時点で絶対に別れます!」と決めている人は、浮気された理由がどんなものであっても許さないのでしょうが、悩んでしまう人は、まず浮気された理由を聞いてみるのが良いです。

その理由によっては、ある種病的のものなのか、それともたまたま魔が差してしまっただけなのかを判断することもできますし、相手の態度を見ることもできます。

「実はもう君のことが好きじゃなくなった」という理由であれば、それは恋人関係であればきっぱり終わらせてあげたほうがお互いのためには良いかもしれません。

ですが夫婦だった場合はいろいろ手続きも必要ですし、場合によっては慰謝料や養育費の問題にまで発展しますので、「最終手段が離婚」として考え、話し合い、別居の検討などをして入念に考えていく必要があります。

相手に別れる気がないとき

「浮気は良くないこと」として捉えていない人もいます。これも価値観ですね。

浮気はしたけど、別れたいとは思っていない、別れる気はないと相手が言っている場合、これもまた悩むと思います。

この場合は相手がどうこうではなく、自分の気持ち次第です。

自分も相手のことが好きで別れたくないのであれば、許すしかないでしょう。しかし、「次もまた浮気されるかも」とずっと不安に思ってしまうのであれば別れたほうが良いかもしれません。

一度裏切られると、次に信用するまでに時間がかかります。中には「一度浮気された」という思いが消えずにずっと信頼ができない人もいます。

夫婦関係の場合、惰性でこのまま関係を続けていることも多く、そこにはすでに愛はありません。

「生活のため」「自分の居場所のため」と割り切って婚姻関係を続けている人が山ほどいます。

これもどう捉えていくのかは自分次第です。

自分にも非がある場合

自分自身にも非がある場合には、浮気を許す人が多いです。

ただし、弱みを握る、弱みを握られるという関係は僕は恋愛や夫婦関係においてはあまり良いことには思えません。

弱みを握ったほうはそれを言い訳にして相手を責めることもできますし、弱みを握られたほうは「弱みがあるから」こその対応になったりします。

愛があって相手に尽くしてあげたいという気持ちがなくなってしまうというのは、恋愛や夫婦関係すべてにおいて悪影響であると考えています。

もちろん弱みを握られてしまったほうに問題があるのは言うまでもありませんが、自分にも非があるならばそれをきちんと話し合って、許すならそこで綺麗さっぱり忘れ、お互いに1から信頼関係を築いていくつもりで進んでいってもらいたいと思っています。

依存心があると必ず深く悩む

浮気された相手に自分が依存している場合、どちらを選択するかは必ず深く悩むことになります。

一緒にいたいけど居なくなったら自分は生きていけないかもしれない、でも一緒に居ればまた浮気されるかもしれないというジレンマ。

本来考えるべきポイントを鈍らせてしまうのがこの依存心です。

依存心がある場合、どちらの選択をしても自分自身の心に傷を負います。これはもう仕方のないことなのです。

まずは依存してしまう原因の過去を癒し、思考を変えていかなければいけません。

「幸せになるための条件」は依存心を持たないことなのです。

【浮気される原因】彼氏に浮気されたら、今が自分磨きのタイミング。

2018.04.04

浮気については上での記事でも書いていますので、もしよろしければ合わせてお読みください。

悲劇のヒロイン(ヒーロー)にならないように

浮気された側が傷つくのは当然のことなのですが、だからといって悲劇のヒロイン(ヒーロー)にならないように気をつけましょう。

これは「自己憐憫(じこれんびん)」と言って、「かわいそうな私」を演じていることになります。

かわいそうな私を演じれば、周りの人は共感してくれるので居心地は良いかもしれません。

しかし、そこに成長はないんです。

浮気されない人になることには成長は必要不可欠で、自分自身にどこか原因があることをいち早く気付くためにも、自己憐憫の気持ちは捨て去りましょう。

「浮気されたからこそ気づけたことがある」という言葉が出てきたとき、きっとあなたはもう浮気されない人になっているはずですから。

自己憐憫については下の記事でも書いていますので、ぜひ読んでみてください。

理想の結婚相手と出会うための3つの思考と3つの行動【引き寄せの法則】

2018.04.19