旦那にイライラする原因と解消法&夫婦関係を良好にするコツ




こんにちは、関根です。

家事の協力をしてくれない旦那にイライラ…
感謝の気持ちを示してくれない旦那にイライラ…

このような奥様方も多いのではないでしょうか。

ましてや子育てをしていると、その疲れやつらさからいつもだったら我慢できることもできなくなっている場合もあるかもしれません。

「自分自身がイライラせず旦那にできる範囲の協力で良いからしてもらいたい」というのが奥様方の最低限の理想ではないでしょうか。

というわけで、今日は旦那にイライラしてしまう原因と対処法、そして夫婦関係の良好のコツについてお話していきますね。

旦那にイライラする原因

まずはここですよね。奥様方からしたら「イライラすることしないでよ!」と訴えたくなるような原因を複数挙げていきますね。

男性陣は、こういう行動が妻をイライラさせてしまうということをぜひ知っていただけたらと思います。

家事を全然協力してくれない

仮に奥様が専業主婦だったとしても、家事の協力を少しもしてくれない旦那へ妻はイライラしてしまいます。

それぞれの役割はあると思います。旦那がお金を稼ぎ、妻が家の中を支える、それは多くの奥様方も分かっていることなのですが、それでも「協力」してほしいと思うのが人間です。

妻のストレスが溜まるとついつい強めに旦那に「ちょっとぐらい協力してよ!」と言ってしまい、旦那はそれに反論すべく「家事はお前の仕事だろ!誰が稼いできてると思ってるんだ!」と言ってしまう。これが夫婦の大きな溝の入り口にもなり得ますので注意が必要です。

「ありがとう」を言ってくれない

一生懸命ご飯を作っても「ありがとう」も「美味しい」も言わない旦那。これはすごく悲しいものですよね、女性は。

1週間でも2週間でも誰かのためにご飯を作ったことのある男性ならわかると思いますが、結構大変です。

メニューを考えて、相手の口に合うか神経を使い、バランスも考える工程はそう簡単に継続できるもんじゃないと思います。

労をねぎらってもらえるからやる、ねぎらってもらえないからやらないとはちょっと違いますが、「ありがとう」「美味しいね」の一言があれば、単純に嬉しいですし、また頑張ろう!っていう気持ちにもなれますもんね。

自分だけ好きなものを買っている

これは僕の価値観かもしれませんが、結婚している以上は稼いだお金は夫婦2人のお金です(専業主婦の場合はとくに)。どっちのお金とか関係なく、半分半分、もしくは家族のお金です。

専業主婦は目に見える形をお金を手にすることはありません。それなのに旦那が自分だけ欲しいものを買っていたらそれはもう頭にきますよね。

こういうことされると、「専業主婦は無給&無休なんだぞ!」と怒りたくなってしまうこともしばしば。

愛情表現&スキンシップがない

一緒にいる期間が長くなるとついつい忘れてしまいがちな愛情表現。

「表現」ですから言葉だけでもまだ良いんですけど、その言葉ですら愛情を示してくれないと悲しいです。

不器用、恥ずかしがり屋、いろいろ事情があるとは思いますが、頭ポンポンだけでもしてくれたらちょっと元気になれたりする場合も。

「うざいから辞めて!」という感情になってしまうのであれば、それは夫婦生活においての黄色信号。

旦那へのイライラ解消法

イライラ解消法は、一時的なものから根本的なイライラ改善までいろいろあります。

根本的なイライラ改善は時間もかかりますしそれなりの努力が必要ですが、この記事でできる限りのことを書いていきますね。

1、ストレス発散をする

これはもう一時的な解消法でしかありませんが、まず誰もが最初に行なえる方法です。

友達とご飯に行っておしゃべりしたり、愚痴を聞いてもらってスッキリしたり、家の中では味わえないことをしてみてください。

イライラ(ストレス)が爆発しないように小出しに解消して延命するようなイメージです。

2、伝え方を変える

男は単純な生き物ではあるのですが、だからこそ「言わなきゃわからない」ということもたくさんあったりします。

察してちゃん(自分の気持ちを察してほしい人)になってしまうとどうしてもトラブルになりやすく、ある程度のことは口に出して言ってみたほうが良いです。

「ごめんね、ちょっとこれだけ協力してもらってもいい?」という言い方に変えるだけですぐに協力してくれる男性もいます。

そこで「そんなことぐらいお前がやってくれよ!」と言われてしまうと、次からもう頼みにくくなり、それでまたストレスが溜まってしまうのですが・・・

3、自分自身の言動を思い返す

あなた自身が旦那に対して敬意を示しているか、傷つける言動はしていないか、今一度思い返してみることも必要です。

言い方、旦那への思いや気持ち、知らず知らずのうちに配慮の足りないものになってしまっていることはよくあることです。

「相手は自分の鏡」といいます。そして「人の振り見て我が振り直せ」ということわざもあります。

夫婦関係を良好にするコツ

夫婦関係のトラブルは、どちらかが原因ということはほとんどありません。

その根本を辿ればそれぞれの言い分があり、結局はどちらにも問題があることが多いです。

そこで、僕が「理想の自分/理想の結果」方法としてお伝えしている方程式を使います。

「気付き」×「思考」×「戦略」×「行動」=「理想の結果/理想の自分」

はい、これです。

この方程式に沿っていくことで「理想の結果/理想の自分」は手に入るのですが、今回でいえば「理想の結果=良好な夫婦生活」になります。

「気付き」はこの記事を読んで気づけたことで、そして「思考」と「戦略」もこの記事に書きます。

あとはそれをあなたがするかしないかであって、つまり「行動」です。行動しなければ、いくら気付けても、いくら良い思考と戦略を知っても、理想の結果(=良好な夫婦生活)を手に入れることはできません。

この方程式はかけ算ですから、どれも「ゼロ」になってはいけません。

それでは、思考と戦略についてお話していきますね。

良好な夫婦生活を送るための思考

「してあげる」という思考から「させてもらう」の思考に変えることです。

「してあげる」は相手に対して見返りの心を示していて、「してあげてるんだから、こうしてほしい」という口実に繋がります。

人間関係の多くのトラブルはこの思考によるもので、「させてもらう」の思考に変えるだけでイライラすることがかなり減ります。

ただ実際に「させてもらう」という思考に変えるのは難しいので、まずは「いつもしてもらってるからする」という思考から始めてみてください。

これは僕は常々意識している思考で、パートナーに対してまずこう言いました。

「なにか協力することがあったら全然言ってね。もし手が放せないときはそれはちゃんと言うから」と。

僕は自宅兼事務所で仕事をしているためパートナーと顔を合わせる機会が多いのですが、僕に手伝ってほしいことがあったとしても、僕はついつい自分の仕事に集中してしまうので、自分からパートナーへの気遣いが疎かになってしまいがちでした。

すると、お互いストレスが溜まります。「手伝ってくれても良いのに」と思われ、「言ってくれればいいのに」と思うなど、いつしかすれ違いだっておきます。

そこで僕は自分のストレスを自分でコントロールすべきであることに気が付き、自分から行動しました。

それが上の言葉です。そしてお互いに「言い方、頼み方、伝え方には気をつけよう」とパートナーに提案しました。

小さいことから言えば、我が家ではキャベツを買ったらすぐに芯を抜いて保存しているのですが、最初にパートナーが芯をくり抜いているのを見たとき、すごく危なっかしく見えたんです。

「俺、やるよ!」と言って選手交代し、その日からキャベツの芯をくり抜く日が来るとパートナーは、「手が開いたときで良いからキャベツの芯くり抜いてくれる?」と頼んできます。

僕は「自分がやる」と言った言葉に責任を持つこと、そして「お願いマインド」(伝え方を勝手に名付けました 笑)で伝えられると心地よく協力できるものです。

他にも子猫の爪切り、パートナーが外出時に僕がやるべきことを自分から聞くと、相手もその気遣いや心遣いを理解してくれて、「もし時間があったらこれもお願いできる?」という頼み方をしてくれます。

もちろん僕もこういうお願いや頼み方をします。

いつも家事や炊事を一所懸命に頑張ってくれていること、これが僕からすると「いつもしてもらっていること」です。

ですから僕は、「いつもしてもらってるから、自分にできることがあるなら全然やるからね!」という姿勢でいるだけなのです。これだけでイライラがほとんどなくなりました。

アンガーコントロールというものですね。

これはお互いがこの思考に気付くか、どちらかが先に気付いて提案するか、自分が徹底してやり続けて相手に気付いてもらうかです。

結果的にお互いがこうなっていかないと根本的な解決にはなりませんが、「相手を変えたい」ならまずは自分自身が変わる必要があります。

良好な夫婦生活を送るための戦略

上の項目で戦略についても書いてありますが、良好な夫婦生活を送るための戦略は「自分から変わっていく」ということと、「自分ではなく、2人の関係性を客観視する」ということです。

自分のことしか見えていないと、「自分はこうしてあげてるのに」「自分ばっかりいつも大変な思いをしている」と思ってしまいがちです。

それをしないためには、相手が自分に対してしてくれていることに敏感に気付くことが大切です。

会社でイヤなことがあるはずなのにそれでも毎日仕事に行ってお金を稼いできてくれる旦那、毎日ちゃんと家に帰ってきてくれる旦那、その他なんでも良いです。

小さなことに気付いて「ハッピー」と思えるかどうかで結果は大きく変わってきます。

常に先手先手で、相手がどうこうではなくまずは自分から。

するかしないかはあなた次第(=行動)

理想の結果(=良好な夫婦生活)を手に入れるための気付き、思考、戦略をお伝えしました。

「気付き」×「思考」×「戦略」×「行動」=「理想の結果/理想の自分」

あとは「行動」だけです。

行動というのは、それを「するか、しないか」だけですので、今日からあなたがこれを行えるかどうかでこの先が変わってきます。

良好な夫婦生活はこのような工夫やお互いの思いやりがとても大切で、自分中心になりだした途端にその関係は乱れます。

「旦那がこうだから私もこうする」「妻がこうだから俺もこうする」

このような幼い心を持っていると関係が悪化し、行く末は夫婦喧嘩の毎日、すれ違い、会話がない、最悪の場合は離婚につながってしまいます。

結婚できたこと、愛してもらえたことに大きな喜びを感じて、今日から根本からの改善と幸福度アップを目指して頑張っていきましょう。

「なにか飲む?」
「今日もお疲れ様」

ちょっとした小さな思いやりが2人の絆を強くしていきます。そしてその思いはあなたに必ず返ってきますから。

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