様々なカウンセリングの費用相場は?目的によって適切なカウンセリングを受けよう




こんにちは、関根です。

カウンセリングといっても種類や目的は様々で、心療内科や精神科で行なうカウンセリングから民間のカウンセリング、特殊な能力を活用するスピリチュアルカウンセリングなどもあります。

どのような症状のときにはどのようなカウンセリングを受ければ良いかを悩んでいる人もいるかもしれません。

まず結論としては、カウンセリングには無料のものから有料で保険適応のもの、そして保険適応外のものもあります。そしてカウンセリングは専門的な知識や技術を用いるために、効果の高いカウンセリングは費用も高くなる傾向にあります。

というわけで、超感覚カウンセラーとして活動しているわたしがひいき目や先入観なしに、各カウンセリングの費用・相場や症状に合わせたオススメのカウンセリングについてお話していきますね。

カウンセリングとは?

カウンセリングというのは、専門的な知識や技術を持っているカウンセラーに、悩んでいることやトラブルを打ち明けて相談したり、アドバイスを受けたりするものです。

下記の記事に「カウンセリング」「コンサルティング」「コーチング」の違いを詳しく書いていますので、よろしければご覧ください。

起業家向けに書いている記事ですが、それぞれの定義はお分かりいただけると思います。

起業初心者がまず知っておきたいカウンセラー・コンサルタント・コーチの違いとは

2018.05.01

カウンセリングの種類と費用の相場

カウンセリングの種類を挙げながらそれぞれの費用の相場を書いていきます。

心療内科・精神科

うつ病、統合失調症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、人格障害各種、パニック障害、不安障害などの精神病を患う患者さんが主に通ういわゆる「病院・クリニック」です。

保険適応原則あり(場合により適応外の場合もあり)
初診3,000円〜6,000円
2回目以降2,000円〜3,000円
備考処方される薬や診察内容により料金に変動あり

就業、休職、退職の際に診断書が必要であれば、3,000円〜5,000円で書いてもらうことができます。

また2回目以降は、現在の症状を聞いたり、治療を目的とする会話が基本となりますので、診療時間(カウンセリング)は5分〜15分となります。

民間の心理カウンセリング

民間の心理カウンセリングは病院(医師が行なう診察)とは異なるため、診察や病名の診断、そして薬の処方はできませんが、「病気や症状の改善」を目的として行なわれています。

保険適応なし
60分8,000円〜12,000円

心理カウンセリングには「メンタル心理カウンセラー」「産業カウンセラー」「認定心理士」「臨床発達心理士」「学校心理士」「臨床心理士」などの民間資格がいくつか存在します。

初の国家資格として「公認心理師」という資格が早くて2018年09月から試験が実施される予定です。

心理カウンセリングは資格がなくても行なえるものですので、資格の有無やカウンセラーの人となりや経験、実績をしっかりと確認してから相談されることをオススメします。

また心理カウンセリングは都市部では家賃などが高額になるため相場が多少高くなりがちです。

スピリチュアルカウンセリング・占い

スピリチュアル的な能力を持った人が行なうカウンセリング・占いもあります。

保険適応なし
スピリチュアルカウンセリング【60分】10,000円〜30,000円
占い【30分】3,000円〜5,000円
備考統計学のみの占いの場合は相場が低い傾向にあります

スピリチュアルカウンセリングの場合、目には見えないものを何らかの方法を用いて視(み)ることになりますので、生まれ持った能力(ギフト)である場合がほとんどです。

またカウンセラー自身が莫大なエネルギーを使ってカウンセリングを行なっていくため、費用は高額になりがちです。

ちなみにわたしが行っている超感覚カウンセリングは統計学を基本としている「心理学」「人相学」と「エンパス(HSP/超感覚的知覚)」「テレパス」「チャネリング」などのスピリチュアル能力と言われる2つの知識と技術を使ったカウンセリングです。

エンパス・HSPの特徴と対処法について

2018.04.13

エンパス・HSPの特徴については上の記事で詳しく書いていますので、ぜひ読んでみてください。

スピリチュアルカウンセリング(スピリチュアルカウンセラー)は質の良し悪しがとても出やすいものですので、どのカウンセラーに相談するかの目利きがとても大切です。

スピリチュアル能力があってもその能力が悪の目を持っている場合、症状が改善されるどころか症状が悪化しお金をどんどん吸い取られてしまう詐欺的なことをしている人もたくさんいます。

スピリチュアルカウンセリングに限らずカウンセリング全般に言えることなのですが、真っ当なカウンセラーは「依存はダメ」とハッキリ言います。

依存せずに自分の意思と意識をしっかりと持って自律していくように導いていくのがわたしは真のカウンセラーだと思っていますので、スピリチュアルカウンセリングを受けている人、これから受けようとしている人は十分にご注意ください。

目的に沿ったカウンセリングの選び方

次に「どのカウンセリングを受けたら良いか」の参考になればと、症状や状況に合っているカウンセリングを書いていきますね。

精神疾患が予想される場合

もしかしたらうつ病かもしれない、など何らかの精神疾患の疑いがある場合は迷わず「精神科・心療内科」へ行ってください。

上でもお話していますが、民間の心理カウンセリングやスピリチュアルカウンセリングでは診察や病名の診断、そして薬の処方はできません。

睡眠含め症状がひどい場合は精神安定剤や睡眠薬が必要な場合もありますので、自分で判断せずに病院へ行きましょう。

専門家に話を聞いてもらいたい場合

特定の分野における専門家(心理カウンセラーや産業カウンセラー)に相談したい、話を聞いてもらいたいという人は民間のカウンセリングがオススメです。

基本はすべて心理療法になりますが、正しい方法で正しい行動をしていけば症状が少しずつ改善されていくこともあります。

ただしカウンセラーも人間ですから、相性もあります。1人のカウンセラーに依存せずに納得のいくカウンセラーが見つかるまでは様々な人に会ってみるほうが改善の確率が上がります。

一般的なアドバイスが欲しい場合

民間の心理カウンセリング、スピリチュアルカウンセリングがオススメです。

ここでいう「一般的な」とは「客観的な」という意味であり、統計学に基づいた情報、私的な意見が含まれない意見などのことを言っています。

「こういう症状が起きるときにはどうしたら良いか」「こういう思考を改善していくためにはどうしたら良いか」などが具体的な例になります。

自分に合ったアドバイスが欲しい場合

心理学などの統計学の弱さは「全員には当てはまらない」ということです。

ですから一般的なアドバイスではなかなか状況が改善されなかったり問題が解決できなかったりする場合もたくさんあります。

このような場合にはスピリチュアルカウンセリングがオススメです。スピリチュアルカウンセリングは個人の心や霊的なものにフォーカスすることから、一般的(客観的)なものではなく、自分自身ならではの改善策や解決法を見つけ出してもらえることがあります。

ただし先ほどもお伝えした通り、スピリチュアルカウンセラーの目利きは十分にしてください。

どうしても金銭的に厳しい場合

カウンセリングというよりは「簡単な相談」という形にはなってしまいますが、どうしても金銭的に厳しい人向けに無料の相談所もあります(厚生労働省)。

働く人の悩みホットライン

電話相談が無料で行なえます。相談時間は1人30分以内ですが、職場、家庭、将来設計、暮らしに関する相談が行なえます。

保健所

こころの健康相談を全国で行なっています。

各保健所により内容は異なりますが、場合によっては無料で専門の医師に相談できることもあります。

精神保健福祉センター

うつ病、薬物依存、思春期相談など幅広く受け付けています。相談料はもちろん無料です。

心の落ち着く生活を手に入れるために

アメリカやイギリスではカウンセリングを受ける人が多いのですが、日本ではまだまだカウンセリングは主流とは言えません。

どんなに苦しんでいても自分でどうにか解決しようとする人が多く、心の落ち着かない生活やつらい毎日を過ごしている人がとても多いと思います。

今日ご紹介したカウンセリング(相談所)の中には無料のところもありますので、とくには専門的な知識を持っている人のサポートを受けてみるのも良いかもしれません。

ただし、「誰かに依存する」という考えだけは持たないように自律心はしっかりと持っておいてください。

依存心は身を滅ぼし、気付いたときにはお金が底をついていたり、誰かのサポートなしには生活できない状況になってしまうこともあります。

そして悪どい商売をしている人に騙されないためにも常に冷静の目を持つようにし、悩んだときこそ感情的ではなく論理的に物事を見るようにしてくださいね。

超感覚の最大のメリットは、物事の本質を見極める力です。

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